2020-01-01から1年間の記事一覧
Kali linuxを仮想環境に配置して、遠隔で操作したいためSSHで接続できるようにします。 独学で実施しているため、正規の手順かどうかはわかりません。 尚、今回のコマンドはバージョン確認以外基本的に管理者権限が必要なものばかりなので sudo su - でroot…
掲題のままなのだが、CentOS8.1でパスワードの有効期限を設定する操作を調査したので記載します。 尚、実際にはPAMにも設定があり、パスワードの長さなどの優先順位はPAMの方が強いらしいのですが、今回は有効期限に関する部分にフォーカスして記載します。
先日CentOS8.1_1911の仮想マシンについて、仮想マシンのディスクを増設しマウントしたので備忘録代わりに記載する。 ログがないのでうろ覚えです。精度についてはお察しください。
CentOS8のKVMのネットワークをブリッジ接続に変更する。 CentOS8のKVMにて、ネットワーク接続形式をブリッジにしてみた。 ただし、強引に変更しているため、とりあえず動いているものの怪しい部分があり記載するか迷ったが、備忘録として記載することにした。
LinuxサーバでGUI操作ができるようにVNCサーバをセットアップしていきます。
掲題の通り、rsyslogの出力フォーマットを変更していきます。
仮想マシンで検証環境を作りたいと考え、手持ちのCentOS 8.1環境で構築できそうなKVMをインストールしてみることにしました。
Teratermマクロの起動をバッチファイルやPowerShellに組み込むにあたり、一部のパラメータについてバッチ・PowerShellからTeratermマクロに引き渡したいという要件があったため調べた。
今回は、OCSPのプロトコルの仕組みで利用するOCSP ResponderをOpenSSLで構築します。
前回、クライアント証明書の発行まで行いましたが、続きとして失効から記載します。
どこもかしこもコロナでやられてしまってる。 本日参加予定だった勉強会もやられてしまった。 しかしボヤいていても状況は好転しないので、状況が変わった時に向けて準備は進めよう。今日は前回の投稿の続きでクライアント証明書を発行していきます。
実に8年ぶりの更新である。放置し過ぎだ、俺。 さて、この度OpenSSLでクライアント証明書を発行し、OCSP Responderを利用して証明書の状態を検証する必要があったので検証してみました。 またバッチに組み込む想定なので、なるべく対話式での設定を避けるよ…