USBメモリにUbuntu 10.4をインストールしてみた。

やり方は簡単。
ハードディスクを抜いたPCにUSBメモリを刺して、
インストールメディアをセット、あとは普通にUSBメモリ
ターゲットにしてインストール開始。
 
いろいろ突っ込みどころがあるやり方だが、ハードディスクを
刺したままだと、ハードディスクに入ってるOSもブートローダ
記録しようとするので。
 
まあ、基本的にはUSBメモリブートローダを書き込むところにさえ
気をつければ、とくに問題なくいけるはず。
 
ただし、Swap領域をUSBメモリ上に作ると耐久力的に怖いので
Swap領域は削除。
あとはインストール後に軽量化だなあ。