2010-07-12 USBメモリにUbuntu 10.4をインストールしてみた。 やり方は簡単。 ハードディスクを抜いたPCにUSBメモリを刺して、 インストールメディアをセット、あとは普通にUSBメモリを ターゲットにしてインストール開始。 いろいろ突っ込みどころがあるやり方だが、ハードディスクを 刺したままだと、ハードディスクに入ってるOSもブートローダに 記録しようとするので。 まあ、基本的にはUSBメモリにブートローダを書き込むところにさえ 気をつければ、とくに問題なくいけるはず。 ただし、Swap領域をUSBメモリ上に作ると耐久力的に怖いので Swap領域は削除。 あとはインストール後に軽量化だなあ。