FizzBuzz その5 しつこくダメコードにしてみる。

今回もしつこくFizzBuzzです。
 
しつこくFizzBuzzを書いてる理由としては意味はないんですが、
ダメコードを書いてたらやたらテンションが上がってきたで・・・
まあネタは今回を含めてあと2つなんで勘弁してください。
じゃ、今回のダメコードいってみましょう。


int i = 1;
int flag = 0;

for(i = 1; i < 101; i++){
flag = 0;
if(i % 3 == 0){
flag += 1;
}
if(i % 5 == 0){
flag += 2;
}
switch(flag){
case 3:
printf("Fizz");
case 2:
printf("Buzz\n");
break;
case 1:
printf("Fizz\n");
break;
default:
printf("%d\n", i);
break;
}
}

 
次はダメコードを書くのじゃなく、C/C++以外の言語で書いてみたい
と思います。
といっても、C#Javaだとprintfのところがちょっと変わるぐらいなので
もうちょっと違う言語にしようかなぁと思ってます。
 
23:54
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